ほしのうえでめぐる考察
皆様お久しぶりです。
気づけば1年経ちました。
これから少しずつでも記事書いていければと思いますのでよろしくお願いいたします。
さて、倉橋ユウス先生のほしのうえでめぐる2巻が発売されました。
- 作者: 倉橋ユウス
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2012/02/10
- メディア: コミック
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- 作者: 倉橋ユウス
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2012/07/10
- メディア: コミック
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裏で関連性のあるSFオムニバスマンガであった前作の恋愛遊星に対して、ほしのうえでめぐるは各話が独立していなく1本のストーリーを多視点で描くSF群像劇マンガです。
正直、時系列が結構バラバラで読みにくいですね。
しかし、恋愛遊星が好きだった方ならほしのうえでめぐるも気に入っていただけると思います。
倉橋ユウス作品を未読の方はまず恋愛遊星から入ることをオススメします。
- 作者: 倉橋ユウス
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2009/12/22
- メディア: コミック
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で、本題。
探したけど、人物相関図や時系列順にイベントを並べたものがなさそうだったので作成しました。
以下ネタバレあり。読了後に話を整理するためにお使いください。
※下記は私、麻茶が独自に作成したものであり公式設定と異なる可能性があります。
だいたいあってると思うが、よくわからないのが島田タケルと星風先生の関係。
森田と星風先生の子がどの話にも関わってこないので、島田タケルと母と同一人物と予想していますが。。。