本人光臨(ねーよ―魔法先生ネギま!254時間目感想・考察―
日曜から火曜まで食中毒っぽい症状で死んでました……。
先週金曜日にやっとネット繋がった!
なので引っ越してから初めてのマイPCからのネギま感想。
しかし、去年のように要所の画像はないです。
日曜日とかに画像だけ更新もありだが……。
以下単行本派の方にはネタバレあり。
ネギを挑発するゲーデルと、ケンカを買おうとするネギ。
そして、ネギを引き止めるために現れたセラス。
広場に残ってる一般市民大丈夫か?
しかし、このゲーデルという奴は一体何者なのでしょう。
高度技術であろう即時念話盗聴を行い、神鳴流を(おそらく)極めている。
ネギやアリカだけでなくフェイトのことまで知ってるが、完全なる世界に所属する者とは思えない言動だし。
さては、貴様赤松だなw!?
さて、ゲーデルが使う神鳴流は刹那や月詠とはレベルが違いますねぇ。
若い頃の詠春もこれくらいの手練れだったんだろうか。
魔法世界(であろう)住人が神鳴流を扱っていることから、神鳴流の発祥がどこか分からなくなってきた。日本発祥で魔法世界に持ち込まれたのか、それとも魔法世界から日本に持ち込まれたのか。
魔法世界から日本(麻帆良)に持ち込まれたのなら、オスティア発祥の剣術だということも考えられる。
ネギくんの雷天大壮について。
上位精霊の特性で物理攻撃無効化だけど、足切られたら再生するまで移動できない弱点があるということ? 弱くね?
しかも、一定以上のダメージ受けたら術式兵装が解けるみたいですね。
明日菜(栞)について。
偽者だってことすっかり忘れてたよwww
めちゃくちゃ興奮してしまったじゃないか。(たぶん性的な意味ではない
ハマノツルギも魔法無効化もなしの状態では、明日菜の性格だったら百回くらい死ねると思う。栞大丈夫か?
さて、赤松健(違うって)が大暴れした今回、だいぶ面白くなってきました。
休載前に「本編進まねー」とか言ってごめんなさい。前回の話が無ければ、こんな面白い展開なのに二週間も悶々とする羽目になりました。
付録:以下、妄想した勢力図(作り終わってからパワポ使ったほうが遥かに楽だったと思えた。さらには書いたとおりに反映されないから、スクリーンショット取る羽目に。)
始まりの魔法使いと明日菜の関係性は、単行本最新刊を読んで、大戦期フェイトの最後の言葉「まさか君は いまだに僕がすべての黒幕だと思っているのかい?」の意味が「明日菜を拉致したのが僕だと思ってたのかい?」に聞こえたから。
うん、あれだね。久々に長い感想書いたけど、画像がないと寂しいね。
てかもう朝だね。単行本とか見直しながら書いてたらすげぇ時間かかってしまった。
明日はラッキーなことに大学が休みなので、起きたら画像頑張るかも。
頑張れなかった。夕方起きて飲み会に行ったダメ人間です。