ちょこっと7巻のセラフェノ音語を解読してみた

 気になるのが、訳に現れてなさそうな「O sia Sophia」と「Ris sia Sophia」。
 これと同じように訳に現れない3語の熟語(?)がすでにある。
 それは「O la laspha」。
 何か関係がありそう。
 また、真言では【 Sophia 】が【 laspha 】と同じく「主」という意味なのだろうか。