2008-09-19 ちょこっと7巻のセラフェノ音語を解読してみた 黄昏色の詠使い 細音啓 竹岡美穂 気になるのが、訳に現れてなさそうな「O sia Sophia」と「Ris sia Sophia」。 これと同じように訳に現れない3語の熟語(?)がすでにある。 それは「O la laspha」。 何か関係がありそう。 また、真言では【 Sophia 】が【 laspha 】と同じく「主」という意味なのだろうか。