乳首の行方 ―機工魔術士SEQUEL第2話感想―
数週間ぶりにアニメイトへ行ってきた。
境界線上のホライゾン1(下)はどこよ?
他の書店見回ってもなかったし、amazonでは3〜5週間かかりますって言われた。
では、今月の機工魔術士の感想。
ついでだから普段は書かないワンピースの考察も一緒に。
以下機工魔術士、ワンピースの単行本派の方にはネタバレ。
10/28ワンピース考察に追記。
まずは機工魔術士。
戸惑う優香姉がかわいすぎ。
あと乳首解禁です。
単行本ではもっとよく見えるはずですよねw 河内先生は青少年の期待を裏切らないはずだ!
え〜と、そんなに書くことないなw
次回は誰の話だろ? アドルフかマナあたり?
次はワンピース考察。
「怪物ゴルゴンを倒して得た力」という発言から、悪魔の実がどうやって発生するのか絞れそう。
の2つが(私には)考えられたけど、今回の情報で後者が有力になったかな。
新たな問題はどうやってヘビヘビの実を2つも手に入れることができたか。
それに対する仮説として以下の2つを考えた。
- 悪魔の実を2つ食べても平気な技術または覇気が存在する。
- ヘビヘビの実の能力者であるゴルゴンにもう1つのヘビヘビの実を食べさせて殺した。その場にヘビヘビの実が2つ残ることになる。
ルッチたちが悪魔の実を2つ食べる方法を知らなかったので、後者が有力かな。
と思ったけど、ゴルゴンのことが本当だったらの話だよね。