真実へ―魔法先生ネギま256時間目感想・考察―
7月です。今年も半年が過ぎ去りました。
なんか7月6日でこのブログを開設してちょうど1年らしいです。
日記をつけたのはこれを入れて111日。3日に1回は書いてるらしい。意外に多いな。
では今週のネギま。
以下単行本派の方にはネタバレ。
つっても書くことそんなにない今回。
まずは、斬魔剣弐の太刀について。
ラカンが言うには、刹那にも使える模様。ただ、畏れ多くて末席の自分が使えないと思っているようですね。
弐の太刀をラカンが再現。このおっさん、何でもできるように見えますが、本家と比べるとだいぶ無駄が多いですね。ポーズをとらないと使えないようですし(ただの趣味かもしれませんが)、爆音や閃光でエネルギーを無駄にしてますし。
次に、ゲーデルについて。
タカミチもゲーデルも戦災孤児のようですね。
タカミチ少年探偵団は戦災孤児で結集されたグループってことでいいのかな。
過去の話を聞くと、ゲーデルはタカミチにコンプレックスを持っていそうな気がするなあ。一方的に敵視してそうだ。
さて、来週は舞踏会。
栞はネギの起こす(であろう)ハプニングにどこまで耐えられるのか!?
ラカンは舞踏会に顔パスで入れるのかな?